さて、

順調に下げを

演じている ドル/円。

素直と言いますか、

当たり前の動きの

様にも映ります。

 

それは、

まだまだ

レンジ相場の範疇

だからです。(100～110円)

相場は時として

行き過ぎるものです。

今回、

過熱感の凄まじさ

が、110円まで

押し上げました。

冷静に判断出来れば

やりすぎなのは

一目瞭然です。

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過熱感のみで

110以上を予想されて

いた方も多いのでは

ないでしょうか？

今はまだ、

大局的には

レンジ相場なのです。

あと、数年は

110以上は

ないと見ています。

 

その根拠は

過去記事にて、

既に説明済みです。

つまり、

110円は絶好の売り場だった

と、いうわけです。

ちなみに、

わたしは運良く

110.95売り建値を

取ることが出来ました。

(過去記事参照)

今からやるなら

戻り売り。

押し目買いでは

ありません。

仮に、

わたしが買うなら

スキャルは別として、

100.00付近まで

待ちます。

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上げより、

下げの方が

キツいのが相場です。

過熱感を超えた

想定外のことも

しばしば起こります。

流れは既に変わりました。

相場の大局を

見据えた上で、

勝負することが

必勝法の基本

ではないかと

思う次第です。

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