kawaseofficeのブログ

為替 FX 株など、投資歴20年以上の筆者があれこれとご託を並べます。

2058年からやって来た自称タイムトラベラーの【國分玲】とは何者なのか?!


最近ツイッター上で話題の自称タイムトラベラーの【國分玲】。

未来人の証拠として、これから起こる近未来について数々の予言をツイートし、その的中率の高さから、もしかしたら本物ではないかと噂されている。

また、ツイートされた予言があまりにも的中していることから、フォロワー獲得が狙いだと考察し、疑いを抱く者達も一定数はいるようだ。

さて、真偽の程はさておき、ご興味のある方は【國分玲】氏の具体的な紹介記事をご覧頂きたい。


以下記事、BTTP氏のnoteをご覧下さい。

【予言的中率100%!】2058年から来た未来人【國分玲】|BTTP|note

騰勢強めるビットコイン。 半値戻しは全値戻しとなるか?!

4週連続してぶち上げるという偉業を


達したビットコイン(BTC)。


今週は(8/15~)最高値を懸けた天王山となる


際どい局面になると思われます。


4月の最高値705万から暴落し、


300万を下限に戻しところが、


ちょうど半値517万付近が現値と言うわけです。


相場の格言にも「半値戻しは全値戻し」と


あるように、


この上昇付いた勢いを保ったままで、


一気に最高値を取りに来る可能性も


十分あるように思わざるをえない状況が


あるように思います。



1、中国の取引規制やマイナー排除といった

悪材料を全て織り込んだ感がある。


2、底値を執拗に攻め込むも300万を割らずに

反転上昇となったテクニカル要因。


3、ビックネーム(グローバル企業)の関与。


4、マイニングの環境問題に対する楽観論の台頭。


5、米ETFの承認期待が高まっている。


6、米国以外の国々ではETFを既に開始している。


7、取引所のコイン保有量が減少傾向にあり、

個人や企業のウォレット残高が増加傾向にある。(取引所のコイン保有が減る→コイン価格上昇要因)


8、仮想通貨のポテンシャル(潜在的価値)が高まりつつある。


9、国家戦略的観点から、国々のコイン保有が増え需要が加速する可能性がある。


10、米国債利回りが2%未満を安定推移している。(2%以上の利回り上昇はマイナス要因)


等々、ポジティブなニュースや材料が


追い風となって価格を押し上げている状況が


今あるわけです。



では、ネガティブな話し、材料はないのか?


という問いには、多分にあるという回答にな


ります。


しかし、現状の相場はそれら悪材料にはあま


り反応してないようにも見えます。


つまり、悪材料には目を瞑っても余りある好


材料が相場を加熱させているものと思います。



ネガティブ要因についてはまたの機会に取り


上げようと思います。



さて、ここまで来たら最高値も視界に入る


値位置にある状況で、少なくとも直ぐには


暴落は無いうに思います。


仮に、暴落があるとしたら、


最高値付近(600万~700万)の攻戦にて


崩れた時ではないかと分析しますが。



さあ、豊富な好材料の後押しを受けて


このまま全値戻しとなるか!否か?!


軽い調整を挟むのか?!(その場合は400万迄)


ギャンブル資産のビットコインなら、


一気に最高値を更新すると期待に胸を


膨らませているこのごろです。



早朝のゴールド大暴落!!何が起こったのか?!



金相場は9日、下げを拡大し、銀も大きく下落する展開となっている。


6日発表された米雇用統計で予想を上回る雇用者数の伸びが示され、

米金融当局が大規模な金融刺激策の縮小を近く始める可能性があるとの見方が広がった。


金スポット価格は一時4%以上、銀は一時7%それぞれ下落した。




米ダラス連銀のカプラン総裁は、

当局は資産購入のテーパリングをどちらかと言えば早期に、

段階的な方法で開始すべきだとの見解を示し、

刺激策が抑制されるとの見通しが強まった。



金スポット価格は日本時間同9時11分

までに2.3%安の1オンス=1721.72ドル。

一時は3月以来の低水準を付けた。


銀価格は3.1%安の1オンス=23.5705ドルと、これより先に付けた昨年12月以来の安値から値を戻している。


ーBloombergより引用ー



なお、一部Twitter上では、

河村たかし名古屋市長が 金メダル🥇に

かじりついたことが原因で災いをもたらし

暴落したと噂されている。




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