唐突に発生した仮想通貨の暴落。

いよいよ反騰開始の

タイミングとなりそうです。

5月も残すところ明日の31日

だけとなりましたが、

ビットコインには反騰の兆しが

いくつか出て来ています。

恐らくは 今日、明日が

最後の仕込み場に

なるのではないか

と思われます。

とは言うものの、

また暴落するのではないか？

まだ底があるのではないか？

中共の動向が不透明で

まだまだ何かあるのではないか？

各国の規制強化の

流れが加速し 仮想通貨市場への

資金流入が止まるのではないか？

等々。

不安材料が払拭するどころか

次から次へと懸念や思惑が

渦巻く状況に変わりは

ありません。

しかし、市場はそれらのことを含め、

最悪のシナリオまでも織り込んで

来た結果が今回の暴落では

なかったかと考えます。

つまり、悪材料出尽くしで

反騰するものと思われるわけです。

したがって6月からは

悪材料に反応鈍く、

好材料には敏感に反応する

相場展開が期待されるところです。

他の金融市場も 4、5月の

調整期間を経て 6月から騰勢を

強めるものと思います。

特に日経は 3万の大台を回復し

年初来高値を目指すものと思われます。

材料は豊富にあり、

特に流行病が終息しない限りは、

大規模な金融緩和と財政出動は

止むことがなく、

益々バブル相場に拍車が掛かって

来そうです。

ビットコインの注目材料は

なんといってもＥＴＦです。

悲願といっても過言ではありません。

今現在 数本の申請について審査中です。

その判断が6月と7月にあるわけですが、

承認ともなれば

言うまでもなく大爆発 大暴騰必至です。

再び最高値を目指し、

年内1000万到達は必然的な流れ

と、見て良いでしょう。

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