前回の記事で

示した 640万～580万の

レジサポラインにて

ボックスを形成し、

収縮の流れとなっている

ビットコイン。

レンジ相場継続中な

わけですが、

これには

いくつかの理由が

あるわけです。

ざっくりと言うならば。

上下共に決め手がない。

設定されているオプションが、

価格形成に与える

影響力を増している。

6月に予定されている

ＳＥＣによる

ビットコインＥＴＦの

承認待ち。

となります。

クジラと言われる

大口の動向も

気になるところですが、

現状の流れは

絶好調なオルトコインに

あるわけです。

近々、

出来高を伴った

大きな動きが

出るものと予測はして

いますが。

ボックスを離れた方向に

付くと言うよりは、

下ならロング。

上なら乗る(ロング)。

ショートは封印した

方が良さそうです。

やや薄れた感のある

今からすると、

ビットコインの

1000万到達は

意外性を持って

早いのでは

ないかと

分析しています。